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名刺作成の数は慎重に

2010
28
March

仕事を辞めてから数週間が経った。残されたのは、使わなくなった名刺だけである。数年前、取引先の会社の人と会うために名刺作成をした。百枚ほど作成したが、その後もあまり渡す機会がなく、何十枚も残ってしまった。名刺作成をするときには、あまり大量に作らずに、しっかりと計画をたてて作成したほうが良いと思う。そのほうがエコにも役立つと思う。
東京ガスは、羽田空港に近い大田区京浜島に水素ステーション「羽田水素ステーション」を建設し、12月15日に開所する。

画像:羽田水素ステーション

今回新設する水素ステーションは、経済産業省が進める水素利用社会システム構築実証事業の「水素ハイウェイプロジェクト」の一環で、水素供給・利用技術研究組合から委託を受けて建設・運用する。

ステーションは、既存の天然ガススタンドに併設し、都市ガスを改質して水素を製造、その際に発生するCO2を分離・回収する。天然ガススタンド併設型の水素ステーションは日本初。水素ステーションで供給する水素を製造しながら、CO2を分離・回収するのも日本で初めて。

今回の実証では、1時間あたり一般家庭1件が約半月で使用する都市ガスに相当する19N立方mの都市ガスを原料に、燃料電池自動車の乗用車クラス約1.5台分にあたる50N立方mの水素を製造する。同時に生産時に発生する10kgのCO2を液体で回収し、工業用原料として有効利用する方法などを検討する。

ステーションは、12月16日から羽田空港〜都心間を定期運行する「燃料電池バス」に水素を供給する。

東京ガスでは、水素ステーションの運営で、運転データの収集や水素ステーション利用者へのアンケート調査などを実施し、水素供給事業の実用化に向けた課題の抽出と解決につなげる。

《レスポンス 編集部》


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【クルマ人】

 トヨタ自動車が昨年12月22日にフルモデルチェンジし発売した主力小型車「ヴィッツ」。燃費性能は、ガソリン1リットル当たり最高26・5キロと、軽自動車を除くガソリン車でトップを達成した。消費者の節約志向を背景に小型車は強力なライバルがひしめく“主戦場”だ。初代ヴィッツから開発を担当する商品開発本部の山本博文チーフエンジニアに勝ち残り戦略を聞いた。

 −−初代からの開発担当者から見て、新型ヴィッツの一番変わったところ、進化したところは

 「デザイン、外形意匠だ。グローバル市場でもライバル車に埋もれない、インパクトのあるデザインにこだわった。欧州のプジョー『207』やフォルクス・ワーゲン『ポロ』などを意識した。これまでのヴィッツは『肉食系』の欧州車に追われているような『草食系』のイメージを持たれていた。欧州の小型車市場でもガソリン車で燃費トップを達成している。進化した部分は走りだ。日本や欧州の道と向き合い、試行錯誤した。特にハンドリングが良くなった」

 −−燃費性能向上への苦労は

 「いろんな要素がかかわっている。タイヤの転がり抵抗低の低下やCVT(無段変速機)の進化、エンジンの高効率化や車両の軽量化…。CD値(空力抵抗係数)は、一昔前のスポーツカーに匹敵する数値を達成した。最高の26・5キロは、アイドリングストップ機能搭載車だが、あらゆる努力の結果、すべてのモデルで燃費が向上している。燃費改善の技術はどんどん進化しているが、限られたコストの中で、どこに注力するかが問題だった」

 −−従来のヴィッツは女性ユーザーが多かったが、新モデルは万人向けの外観だが

 「時代の要請もある。ミニバンやセダンからのダウンサイジングしてくる40代以上の男性や30代以下の若者のニーズにも応える必要があった。こうしたユーザーは、経済性だけでなく機能性やスタイルも重視する傾向にあり、高級感や走りをがまんして乗るという“負のイメージ”をぬぐい去りたかった。コンパクトカーであることに喜びを感じてもらえる車を開発した」

 −−具体的には

 「上質で躍動感あるスタイリング、広い室内空間と使い勝手の良さ、経済性と環境性に優れた圧倒的な低燃費、コンパクトらしいバランスの良い走りの4つ追求した。乗車人数や荷物に合わせた使い方ができるよう工夫したほか、最小回転半径を4・5メートルに抑え、女性や初心者でも安心して運転できるようにした。静粛性や高速性能も高め、『一家に一台』のクルマとして乗ってもらえる。次世代のコンパクトカーに求められるあらゆる要素を盛り込み、生まれ変わった」

 −−トヨタの中でのヴィッツの位置づけは

 「ラインアップとしてみたときに棲み分けはできている。『パッソ』が女性的な親しみやすいクルマ。『ラクティス』はもっとユーティリティーを高めている。『ヴィッツ』は、欧州などグローバルに展開し、メーンの客層をターゲットにした。世界で通用するデザイン、大きさ、装備となっている」

 −−100万円を切る日産自動車の「マーチ」などの価格は意識しなかったのか

 「この車の性格上、何かをそぎ落として安くするのではなく、見えるところ見えないところを含め、燃費や走りの性能アップに必要なコストをかけた。価格も含め、性能に加えて、見た目でも、(ライバル車に)『勝ったな』という自信はある。3年ぐらいの開発期間を掛けて、今やれる範囲で、つぎ込めるものはすべてつぎ込んだ。自信を持ってお薦めできる」

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