名刺作成は慎重にお願いしたいもの

2011
08
August
以前勤めていた会社で、ある時期からなぜか社長宛ての電話が、私の所属する技術部に頻繁にかかってくるようになった。電話を取る方からしたら、かなりやっかいな問題だった。通常は総務や秘書が電話をとるのだが、慣れない私などが取ると、その電話の重要性がわからない。多忙なので余計な仕事が増え迷惑千万である。原因は社長の名刺だった。総務が名刺作成の際に、誤って技術部の電話番号を指定したようなのだ。名刺作成は慎重にお願いしたいものだ。
 [ベルリン 9日 ロイター] フランスのカンヌで前週開催された20カ国・地域(G20)首脳会議で、イタリアに対し欧州金融安定ファシリティー(EFSF)による支援提供の申し出があったものの、ベルルスコーニ首相が拒否していたことが9日、明らかになった。

 ドイツのショイブレ財務相が予算委員会会合で明らかにした。同会合の複数の出席者はロイターに対し「カンヌでイタリアに対しEFSFプログラムの適用を受ける機会が提供されたものの、ベルルスコーニ首相が必要ないと回答したことをショイブレ財務相が明らかにした」と述べた。

 この日の予算委員会会合では、ユーロ圏債務危機とEFSFをめぐる状況が非公開で討議された。

 イタリア10年債利回りはこの日も上昇を続け、7.502%とユーロ導入以来の水準を更新している。

【関連記事】
焦点: 仏独首脳らが新グループ、欧州危機脱出への手腕に注目
G20財務相会合、年内に開催の可能性=カナダ財務相
ECBの資金、ユーロ加盟国救済に活用すべきでない=独連銀総裁
欧州債務危機、新興市場国に影響=ブラジル財務相
ユーロ圏債務危機、1─2年以内に収束へ=ECB専務理事


 【ロンドン時事】9日のロンドン株式市場の株価は反落、FT100種平均株価指数は前日終値比106.96ポイント(1.92%)安の5460.38で終了した。イタリアの10年物国債利回りが急上昇し、資金調達する上で危険な水準とされる7%台に乗せた。これを受けて欧州信用不安への懸念が高まり、売りが優勢になった。
 シティー・インデックスのジョシュア・レイモンド氏は「イタリアの国債利回りは持続不可能な水準であり、株式市場ではリスク回避の売りが強まる可能性がある」としている。
 金融株に売りが広がり、バークレイズは9.95ペンス安の172.05ペンス、ロイズ・バンキング・グループは1.37ペンス安の27.53ペンス、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)は1.24ペンス安の21.09ペンス。
 このほかの主要銘柄では、石油のBPが7.30ペンス安の450.00ペンス、医薬のグラクソ・スミスクラインは16.00ペンス安の1374.00ペンス。(了)

 【ニューヨーク時事】9日午後のニューヨーク株式相場は、イタリア国債の金利高騰を受けた欧州債務問題への懸念が広がりを受けて下げ幅を拡大、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比一時400ドル超下落した。午後2時10分現在、ダウ平均は同390.30ドル安の1万1779.88ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同100.70ポイント安の2626.79で推移している。(了)

【関連記事】
東京株、一時190円安=欧米株の急落連鎖
NYダウ、急反落
東京株、終値165円高=欧州不安後退で
東京株、午前終値119円高=米株急騰で輸出株買い
東京株、4日ぶり反発=円高一服で


 【ロンドン時事】9日のロンドン外国為替市場の円相場は、日本政府・日銀の円売り介入に対する思惑が交錯する中、1ドル=77円台後半を中心に小動きとなった。午後4時現在は77円70〜80銭と、前日午後4時(77円70〜80銭)比変わらず。
 東京市場の流れを引き継ぎ、77円台後半で始まった。円売り介入をめぐっては警戒感が弱まっているとの見方がある半面、介入への警戒は根強いとの声もある。こうした中、イタリアの国債利回り上昇など欧州信用不安を背景に、リスク回避目的の円買いが入ったが、終日にわたって大きな値動きは見られなかった。
 一方、ユーロは大幅安。ユーロ圏の主要国イタリアに信用不安が波及していることが嫌気され、序盤から売りが優勢になった。市場関係者は「イタリア国債利回りの上昇になかなか歯止めがかからず、ユーロはさらに売り込まれる可能性がある」と指摘した。
 午後4時現在は対ドルが1ユーロ=1.3580〜3590ドル(前日午後4時は1.3805〜3815ドル)、対円が105円55〜65銭(同107円25〜35銭)。
 他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.5945〜5955ドル(同1.6085〜6095ドル)、スイス・フランは1ドル=0.9060〜9070フラン(同0.8950〜8960フラン)。(了)

【関連記事】
【動画】証券・金融の街ウォーキング
【特集】アイルランド・ルポ〜欧州信用危機が第2幕に突入
【特集】ギリシャ債務危機現地リポート〜国民の1割が公務員の国〜
〔マーケット情報〕株と為替の最新市況
〔写真特集〕混迷ギリシャ、ゼネストで衝突


 野田首相は10日に記者会見し、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加を表明する。その表明内容の原案が9日明らかになった。

 首相は「『失われた20年』の経済状況を立て直すにはTPPの交渉に参加するしかない」と決意を示し、日本経済再生のために参加の必要性を強く訴える。

 今後も経済成長が見込まれるアジアなどの需要を取り込むために、各国との連携を強化する必要があると判断したためだ。

 一方、TPP参加に伴い、農業などへの影響を懸念する声が強いことを踏まえ、「攻めるべきところは攻める。守るべきところは守る。セーフティーネット(安全網)が必要なところについては守る」とし、支援策を講じる考えを示す。交渉途中の離脱の可能性には触れない見通しだ。

観客の拍手や歓声にこたえて出演者が登場するカーテンコール

2011
05
August
オペラや演劇やミュージカルやバレエなどで出演者や演出家が舞台上に現れて、観客に挨拶を行なうことをカーテンコールという。通常はお辞儀や手を振ったりして観客の歓声に応じるだけだが、公演の初日や千秋楽などの場合は、出演者が挨拶をする場合もある。演劇のカーテンコールは、端役、脇役、主役、座長のように重要度が低い順に登場する。
<WGC-ブリヂストン招待 3日目◇6日◇ファイアーストーンCC(7,400ヤード・パー70)>

遼、首位とは1打差の2位タイに浮上!米ツアー初優勝なるか!

 オハイオ州にあるファイアーストーンCCで開催されている「WGC-ブリヂストン招待」の3日目。首位タイでスタートしたアダム・スコット(オーストラリア)が、スコアを4つ伸ばしトータル12アンダーでホールアウト。2位に1打差をつけて単独首位に立った。

 スコットは前半でスコアを1つ伸ばすが、10番でボギを叩いて後退。それでも12番でバーディを奪うと、14番からは3連続バーディを奪って見せた。この日は6バーディ・2ボギーのラウンドとなったスコット。3日間首位をキープして明日の最終日に臨む。

 2位はジェイソン・デイ(オーストラリア)と、この日“64”をマークした石川遼。ルーク・ドナルド(イングランド)が6位タイに浮上している。初日18位タイとまずまずのスタートをきりながら、2日目につまずいたタイガー・ウッズ(米国)は、巻き返しをはかってスタートしたが2バーディ・4ボギーの内容。トータル1オーバー38位タイに後退した。

【3日目の順位】
1位:アダム・スコット(-12)
2位T:ジェイソン・デイ(-11)
2位T:石川遼(-11)
4位T:キーガン・ブラッドリー(-10)
4位T:マーティン・レアード(-10)
6位T:ルーク・ドナルド(-9)
6位T:リッキー・ファウラー(-9)
6位T:フレデリック・ヤコブソン(-9)
9位:ザック・ジョンソン(-8)
10位T:ローリー・マキロイ(-7)
10位T:スティーブ・ストリッカー(-7)

38位T:タイガー・ウッズ(+1)
38位T:フィル・ミケルソン(+1)他2名
75位:池田勇太(+13)

(撮影:福田文平)<ゴルフ情報ALBA.Net>


【関連記事】
R・ファウラーが首位タイに浮上!【2日目】
ウッズ、36位タイに後退…A・スコットらが首位【2日目】
遼、イーグル奪取で10位タイに浮上!【2日目】
遼、最終ホールは民家からミラクルパーセーブ【初日】
ウッズ、復帰戦初日は18位タイ!昨年ブービーの汚名返上へ【初日】


 ゴルフ・meijiカップ最終日(7日・札幌国際CC島松=6473ヤード、パー72)――3位スタートの馮珊珊(フォン・シャンシャン)(22)(中国)が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算14アンダーで日本ツアー初優勝。

 賞金1620万円を獲得した。最終組の3人が14番で13アンダーで並んだが、馮が15番のバーディーで抜け出し逃げ切った。ともに首位スタートの古閑美保とジャン・ウンビ(韓国)は2打差の2位に終わった。有村智恵がこの日のベストスコアの64で回り4位まで追い上げた。大山志保は通算8アンダーで10位だった。

 ロシアの2部リーグに所属するジェムチュジナ・ソチは現地時間6日(以下現地時間)、財政難によりリーグから撤退することを発表した。ロイター通信が報じている。

 1990年代に1部リーグを戦った経験を持つジェムチュジナ・ソチ。2部クラブのなかでは最大級の予算を持ち、今季久々の1部復帰を目指していた。しかし、同クラブは6日、財政難によりこれ以上リーグ戦を戦うことが難しくなったとして、同クラブの会長が選手たちにリーグから撤退する旨を伝えたとのこと。

 ロシアサッカー界では、2010年2月に当時1部のFKモスクワが、メインスポンサーの撤退を理由に解散。同年12月には当時巻誠一郎が所属していたアムカル・ペルムが、今年1月にはサトゥルン・ラメンスコーエが多額の負債を抱えたことによりそれぞれ自主的に2部リーグへの降格を表明するなど、複数のクラブが苦難に直面している。

 ロシアで財政難のクラブが続出しているという現在の状況は、18年W杯ホスト国である同国のイメージに少なからず影響を及ぼすこととなりそうだ。

 現地6日夜、オハイオ州キャントンにて殿堂入りの式典が行われ、シャノン・シャープ、マーシャル・フォークの両氏ら7人が名誉の殿堂入りを果たした。

 名タイトエンド(TE)としてデンバー・ブロンコスなどで活躍したシャープ氏は、兄で元グリーンベイ・パッカーズの名ワイドレシーバー(WR)だったスターリング・シャープ氏から殿堂入りのアナウンスを受けて壇上で抱き合い、「私は家族で2番目にうまい選手だった。私以外に真の意味は分からないだろうが、私たちは最高の兄弟だ」と喜びをあらわにした。

 セントルイス・ラムズ、インディアナポリス・コルツでプレイした名ランニングバック(RB)のフォーク氏は、情感たっぷりのスピーチ。「殿堂入りはとても特別なこと。その一員になれて本当に嬉しい。ここはフットボールの天国だ。私は貴方たちと同じ、1人のフットボールファン。いつもフットボールに対する喜びと情熱、愛情と尊敬を抱いてきた」と語った。

 今回殿堂入りしたのは、シャープ氏とフォーク氏のほか、コーナーバック(CB)ディオン・サンダース(元ファルコンズほか)、ディフェンスエンド(DE)リチャード・デント(元ベアーズほか)、ラインバッカー(LB)クリス・ハンバーガー(元レッドスキンズ)、LBレス・リッチャー(元ラムズ)、NFLフィルムズの創始者エド・セイボル氏の計7人。

<NFL>

[NFL JAPAN 2011年08月07日]

名刺作成するにあたって

2011
02
August
名刺作成お願いする時はやはり安価で早くて美しい仕上がりであり、デザインを色々選べる所が良い、早いところであれば即日受け取り可能というところもあるので、色々探して比較することが重要である。また使用されているオンデマンド印刷機がどういった種類の印刷機なのかはっきり明記している所の方が完成を想像しやすいので名刺作成の時は印刷機をチェックするのもポイントである
 テレプレゼンスというジャンルの製品をご存じだろうか。テレビ会議、Web会議などと同様に、遠隔にいる人と会議ができる仕組みを提供するシステムだ。必要な機材とインターネット環境さえあれば会議ができるため、海外へ行く出張費を節約できるなどのメリットがある。

【拡大画像や他の画像】

 ビデオ会議、Web会議との違いは、より対面に近い臨場感を実現すること。大画面かつ高画質な液晶や高品質の音響を用いて、対面式のより自然に近い形の会議ができる点が特徴だ。

 デメリットは、テレプレゼンス専用の会議室を構築する必要があるため、他の会議システムと比較してそれなりの設備投資が発生する。 従って、中堅・中小企業よりもどちらかといえば海外に複数拠点を持つような大規模企業向けのソリューションといえるだろう。ただし最近では、中堅・中小企業を対象にした比較的安価な製品も出ているので、ビデオ会議やWeb会議とともに、企業規模に関係なく遠隔会議を検討する全ての企業の選択範囲に入るかもしれない。

 テレプレゼンス製品を提供するポリコムによると、テレプレゼンスは海外、特にインドや中国などの海外拠点を多く持つ企業を中心に導入が進んでいるようだ。日本では、海外に本社を持つ企業が日本支社にも導入するというように、海外主導で話が進むケースが多いという。ポリコムのほか、Cisco SystemsやIBM、タンバーグなども同様のソリューションを提供している。

●天井にマイクを置くとどうなる?

 ポリコムの日本支社では2011年10月にテレプレゼンスソリューションのデモルームを開設したというので、そのお披露目会に参加してきた。普段はユーザー企業に対して公開しているもので、記者のようなプレス関係者にとっては初めてのデモンストレーションだ。

画像:会議室内のシーリングマイクとタッチコントローラーの位置、ほか
(http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1111/02/news094.html)

 今回お邪魔したのは、テレプレゼンスソリューション「Polycom OTX(Open Telepresense Experience) 300」のデモルーム。部屋に入ると、まず65インチ大画面液晶3枚が目に入る。

 座席は液晶に対面する形で6つ用意されており、最大で6人対6人の会議が可能だ。音声は天井に設置している3つのマイクロフォンが拾っている。ポールでぶら下がっており一見照明器具(点照明のように見えたのでLED)かとも思ったが、会議室全体の音声を拾う高感度のシーリング(天井)マイクだという。このマイクが収集した相手先の音声が、前面にある液晶から出力される。

 一般的なビデオ会議の場合は卓上にマイクを置いて使うのが標準的だが、テレプレゼンスではマイクを気にせずに会話ができる自然体を生み出すために天井に設置している。音を拾うという観点からいうと、発言者よりも下にマイクロフォンがある方がよく音を拾うのだが、そうすると卓上の資料をめくる音なども拾ってしまい、参加者は無意識のうちにマイクを意識してしまう。その点を取り除くためにも、シーリングマイクを採用しているのだという。

●液晶の大きさよりも音声のリアル感に驚き

 今回は実際に同社の海外支社とのビジネス会議の様子を体験させてもらった。会議は2パターン行い、1つ目は中国(2人)と。2つ目は中国(2人)、韓国(1人)、シンガポール(1人)との会議だった。日本側は6人が参加した。

 実際にデモンストレーションに参加しての印象は、会議室中央にいるとモニター左側の人の声は少し遠くに聞こえたりと、確かに臨場感があった。また、テレプレゼンスはビデオ会議のようにカメラの位置を調整するなどの手間がないため、コントローラーや共有ファイルを操作する人以外は座っているだけで液晶越しに遠隔会議ができる手軽さを感じた。

 一方で、大画面の液晶で迫力はあるが、先方の発言者と完全に目を合わすことが難しかったりと、実際の会議のように完全な対面とまではいかなかった。しかしビデオ会議などと比べると遠隔にいる人とここまで身近な形で会議ができる点は、テレプレゼンスの魅力だといえるだろう。

 なお今回デモルームに使われたPolycom OTX 300は2010年7月に提供を開始したテレプレゼンスソリューションで、価格はオープン。参考値として、Polycom OTX 300と同シリーズで2〜4人用の「Polycom OTX 100」が800万円台から。Polycom OTXシリーズは、フルHD(1080p)の映像をサポートしている点や、卓上モニターに表示するHDコンテンツをリアルタイムに共有できる点が特徴。国際標準規格「H.264ハイプロファイル」に準拠しており、使用帯域幅とコストを最大で50%削減するという(同社従来製品比較)。

 Polycom OTXシリーズは、同社が提供するテレプレゼンスソリューションの中でも初期のコスト面で導入のハードルが低いシリーズに位置付けられる。同社では今後このデモルームの紹介などを通じて、より多くの日本企業にもテレプレゼンスソリューションを活用してもらえればとしている。


【関連記事】
どう働く? 会議システム選びは「働き方」選び
コストと時間を削減 今だから導入したい中小企業向け「遠隔会議システム」
日本HP「席を決めなくてもつながる」働き方
仙台の「旅する支社」で見えて来た、面白法人カヤックのオフィスの在り方と働き方
Web会議「Adobe Connect」にクラウド版、Adobe社長「震災後の在宅勤務に使った」

オーダーカーテンで部屋をおしゃれに

2011
31
July
お部屋にとってカーテンはとても重要なものです。通販やホームセンターなどでは、レースカーテン込みで2000円、3000円のものが売られています。しかし、実際見てみると布地は薄く、ちょっと寂しい作りになっています。オーダーカーテンなら、布地も厚く、デザインも豊富で、部屋につけた場合満足できる仕上がりとなります。オーダーカーテンはちょっと高めですが、長く使うものですから、品質のよいものを選びたいものです。
 【カイロ伊藤智永】スイスで凍結されたエジプトのムバラク前大統領一家の資産総額が数十億円規模に上ることが分かった。AP通信がスイス外務省高官の話として伝えた。

 スイス政府はムバラク氏が辞任した11日、「あらゆる資産の最大3年間凍結」を発令。しかし、資産額など詳細は明らかにせず、専門家の間では「反政府デモが拡大する間に、欧州にある資産は湾岸諸国に移され、スイスには残っていない」との見方も出ていた。

 英紙ガーディアンはムバラク氏の辞任前、スイスの銀行口座や英ロンドンの不動産など一族の資産について最大約700億ドル(約5兆8000億円)との推定額を報道。これがデモ終盤で市民の怒りをあおったが、実際には3ケタ少ない額だった可能性がある。

 スイスは独裁者の不正資産の「隠し場所」との批判を受け、昨年、法改正で不正資産を凍結し、本国に返還する手続きを容易にした。ただし、原則として不正を立証する本国政府の司法的な協力が必要で、エジプト側がムバラク一族の「不正」を徹底追及するかどうかが問われる。

【関連記事】
エジプト:米CBS女性記者 デモ取材中に性的暴行受ける
エジプト:軍最高評議会が若者連合と対話 要求対応に注目
エジプト:「ムバラク前大統領は健在」…関係筋
エジプト:非常事態令解除後に選挙 早期に民政移管
エジプト:ムバラク氏の出身地で評価二分


 【カイロ=工藤武人】カイロの裁判所は19日、1996年から政党としての認可を繰り返し申請してきた政治団体、ワサト党の政党創設を認めた。

 ロイター通信が伝えた。11日のムバラク政権崩壊後、エジプトで政党創設が認可されたのは初めて。

 ワサト党はイスラム原理主義組織ムスリム同胞団の元メンバーらが結成した。ムバラク政権下では政党として認められなかった。

 【カイロ=新居益】エジプトの軍最高評議会は18日、「違法行為の継続は許容しない」との声明を発表し、政変後も頻発しているストを事実上禁止した。

 同国では政変後、製造業や金融など幅広い業種でストが実施され、経済活動が停滞している。同評議会は、民主化の機運に乗じたストに警告を発したとみられるが、19日も一部の大規模工場ではストが続いている。

 【北京=大木聖馬】新華社通信によると、中国の胡錦濤・共産党総書記は19日、北京の中央党校で開かれた会議で社会の管理に関する重要演説を行い、「情報、ネットの管理を強化し、仮想社会に対する管理の水準を高め、ネット世論を指導するメカニズムを整えよ」と指示した。

 胡政権は中東で拡大する反政府デモにネットが大きな役割を果たしていることに危機感を強めている。演説はネット管理をさらに強化し、一党独裁体制を揺るがす言論を徹底的に封じ込める構えを明確にした。

 胡氏はこのほか、「党の指導と政府の社会管理の機能」や「流動人口の管理」なども強化するように指示した。

2011年2月18日、環球時報は、このほど英BBCで放映されたドキュメンタリー・シリーズが、海外における中国人のイメージを著しく損ねているとしてBBCを非難した。

【その他の写真】

BBC製作のそのドキュメンタリーは「中国人が来た!(The Chinese are coming)」。経済成長著しいBRICs諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国)にレポーターを派遣し、中国人による投資状況や移民した中国人の生活などを紹介するという番組だ。だが記事によると、「中国人による原材料の買い占め」「現地経済と環境を無視(した投資)」などの調子で中国を批判する内容となっているという。

同シリーズは午後8時のゴールデンタイムに放映される。放映済みの第1回と第2回は、ブラジル・リオデジャネイロの鉱山などで、中国人が現地の有力者と結託し鉱物資源を大量に買い叩き、無秩序な採掘で環境を破壊、安価な中国人出稼ぎ労働者を使って競争し現地同業他社の経営を逼迫(ひっぱく)させている、などと中国を批判。十数人の女性従業員に裁縫をさせ、細々と商いを続けてきた服飾店の女性経営者は番組の中で、「3年前に中国人が来てから同業者の多くが店をたたんだ」と話した。(翻訳・編集/津野尾)


【関連記事】
中国で英BBCなどへのアクセス遮断を解除―英メディア
<世界世論調査>中国の国際的イメージに改善見られず―BBC
増える海外出稼ぎ中国人、世界で働く建設労働者は50万人以上に―ドイツ紙
中国企業による海外企業のM&Aが再びブームに、狙いは資源関連企業―中国紙
【レコチャアンケート】中国における日本情報サイトの必要性を感じますか?


オーダーカーテンの洗濯をしなければなりません

2011
28
July
我が家のカーテンはオーダーカーテンですが、家を建てたときに作りました。ですから、もうかれこれ十数年経ちます。しかし、まだ一度も洗ったことがなく、大分汚れてきました。オーダーカーテンは、家を建てているときから、注文するわけですから、建ち上がった家とそのオーダーカーテンが実際に似合っているかはわかりません。我が家の場合は、何とかそれなりに似合っているとは思いましたが、もっと新しいカーテンと取り替えたいような気もします。ですが、それにはかなりの予算がかかりますので、今は我慢して、オーダーカーテンを洗濯してみたいと思います。
 フジクラ <5803> 446 +2
 反発。一部産業紙で、低照度用の太陽光発電パネルを開発したと伝えられたことが買い材料となった。朝夕など薄暗い場所でも利用でき、蛍光灯の明かりでも電卓などに使うアモルファス型の1.3倍以上の出力を確保したとしている。野外の監視カメラなどの電源として活用を見込む。

 Vテクノロジー <7717> 603000 +34000
 大幅続伸。みずほ証券は、同社の投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価は従来の75万円を80万円に引き上げた。同社は、4Qに台湾大手パネルメーカーからAEGIS2号機を受注したという。注目点は、当該台湾大手パネルメーカーからの大口受注にいたる可能性が高まったことであるそうだ。追加受注台数は、10台を超える可能性が高いという。また光配向以外で、スマートフォンやタブレットPC用で需要高まる中小型高精彩ディスプレイのCFおよびTFT露光用、また、3D用偏光板製造用にも具体的な話が進展しており、12年3月期の受注モメンタムは高まっているとも。

 国際帝石 <1605> 562000 −7000
 4日ぶりに反落。みずほ証券は、同社の投資判断「アウトパフォーム」を継続し、原油価格や生産量の前提見直しに伴い業績予想を上方修正し、目標株価を従来の65万円から72万円に引き上げた。近時の株価上昇は原油価格の上昇を織り込んだものであり、利益成長ドライバーである豪州イクシス等の事業価値を織り込んだ水準とはいえないと考えると指摘。イクシス等による成長性をふまえれば、グローバルの石油開発会社との比較でバリュエーション水準に割安感が強いという見方に変更はないという。

 ソニー <6758> 2981 +74
 反発。ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資判断「買い」、今後12ヵ月の目標株価3100円を継続した。決算後取材を踏まえ、液晶テレビの厳しさ等を反映し、GS業績予想を若干引き下げるという。それでも今期はゲーム事業を中心に会社計画を大きく上振れる可能性が高いとみるそうだ。株価はGS社目標株価に近づきつつあるが、カバレッジ相対観から買いの投資判断を継続するという。同社に対して一段と強気に転じるには更なる成長ドライバーの存在が不可欠であり、その意味で来期投入の新製品の評価が明暗を分けるとみると指摘。

 トヨタ <7203> 3905 −5
 小幅安。ドイツ証券は、同社の投資判断「Buy」を継続し、目標株価は従来の3925円を4450円に引き上げた。同社の株価は反発したが、市場は、(1)米運輸省道路交通安全局(NHTSA)の報告書が支援材料となり、製品保証/リコール・リスクは最悪期を脱した、(2)業績は国内販売台数が最も落ち込んだ3Qに底入れした、(3)今後、利益率の上振れ余地がある、との見方を受け入れているもようだと指摘。以上の点をドイツ証券も引き続き見込んでいるが、今後2〜3年で収益性が過去の水準に戻る可能性は、円安にならない限り極めて低いと考えているが、バリュエーションを理由に投資判断は「Buy」を継続するという。

 パナソニック <6752> 1117 +1
 3日続伸。ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資判断「買い(コンビクション)」、今後12ヵ月の目標株価1500円を継続した。決算後取材を経て、デバイス(3Qが最悪期と確認)、携帯電話(4Qが最悪期と確認)、パナソニック電工(住宅着工回復で来期も業績成長余地大きい)を中心に業績を若干修正したという。白物家電や電池事業等を持つ同社は、市場成長率が鈍化する民生電機業界において最も売上成長余地が大きいと指摘。再来期予想PERは11倍とカバレッジ内での割安感は強く、現在は中期で見たボトムの株価水準と考えるそうだ。

 旭硝子 <5201> 1137 +24
 3日続伸。ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資判断を従来の「売り(コンビクション)」から「中立」へ引き上げ、今後12ヵ月の目標株価も750円から1080円に引き上げた。引き続き4月以降の液晶ガラスの過剰供給懸念は残るものの、10−12月及び1−3月の液晶ガラスの業績水準が従来予想以上に高いことから(シェア上昇も寄与)、GS業績予想を上方修正、バリュエーションの割高感が解消されたことが最大の理由だという。また、各社が液晶ガラスとカバーガラスの生産能力を柔軟に配分する姿勢を示したことで、過剰供給が長期化するリスクも限定的と考えるとも。

 ツクイ <2398> 543 +11
 前日比変わらずを1日挟み、10日続伸。岡三証券は、同社のレーティングを新規「強気」、目標株価は930円でカバレッジを開始した。11年3月期経常利益は、デイサービスの拡大などを背景に会社計画を上回る47%増を予想するという。12年3月期も17%増となり、連続最高益だそうだ。介護サービス事業を主に展開する3社(ニチイ学館、メッセージ、セントケアHD)の11年3月期予想PER(会社計画)は平均13.6倍だという。規模等を考慮しディスカウントしても、11年3月期予想PER10倍程度の評価は可能と考えるそうだ。

 コムシスHD <1721> 860 −10
 反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティング「Neutral」継続し、今後12ヵ月間の目標株価を従来の770円から830円に引き上げた。MUMSSでは、11年3月期通期業績に関して会社計画未達を予想しているという。MUMSSでは、会社前提は総じて合理的であるが、ドコモ設備投資のうち通信建設に関わるネットワーク系に振り向けるウエイトが下がっているとみており、このことがドコモ受注の遅れを通じて同社収益にマイナスに効いていると考えていると指摘。

 コスモ石油 <5007> 288 −3
 4日ぶりに反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティング「Neutral」継続し、今後12ヵ月間の目標株価を従来の230円から270円に引き上げた。2月3日に会社側は連結子会社のアブダビ石油の利権更新および新鉱区追加取得の発表。MUMSSでは、アブダビ石油の新鉱区であるヘイル油田の評価作業の進捗について注目するという。MUMSSでは、2012年3月期の調整後経常利益を925億円(前年比25.0%増)と予想するそうだ。主な増益要因は、石油製品スプレッド改善、合理化効果、石油開発事業の増益(原油価格上昇)などであるという。(編集担当:佐藤弘)

【関連記事】
銘柄パトロール(3):AOCHD、セガサミーHD、浜ゴム、オリンパスなど
銘柄パトロール(1):ソフトバンク、東芝、プロミス、任天堂、サンシティなど
東京株式大引け続報:日経平均は1万0800円台回復
銘柄パトロール:メガバンク、トヨタ、タカラバイオ、GSユアサなど
1月28日レーティング情報:ゴールドマンサックス証券